水太谷から大普賢岳

2017年, 山歩き, おすすめ記事

このところ毎年一度は歩きに行っている大普賢岳周回コースに今年も行ってきました。今回はいつもの和佐又からではなくて水太谷林道からのアプローチで、いつもとは逆回りの時計回り周回です。


■期日:2017年9月3日    ■天候:晴れ時々曇り    ■メンバー:Oba
■コース:登山口~水簾の滝~七曜岳~大普賢岳~岩本新道~水簾ノ滝~登山口
■行動時間:07:45 水太谷林道登山口    08:07 水簾ノ滝    09:50 七曜岳    12:05 大普賢岳
13:05 岩本新道分岐    14:25 水簾ノ滝    14:50 登山口


 

悪路の水太谷林道を慎重運転 右にヘアピンカーブしている橋を渡った所の
スペースに駐車して出発 登山口には字が消えた看板があります

踏み跡をしばらく歩いて水簾ノ滝

無双洞 ここから奥駈の稜線まで急登の連続

樹林の隙間から目指す大普賢岳、小普賢岳が見える

木の根が張り出した急斜面

途中一旦広い尾根に出ます 反時計回り周回でここを下るときは道迷いしやすい所

まだまだ続く足場の悪い急斜面

この階段が見えたら稜線は近い

稜線の奥駈道に出ました

七曜岳(1584m)山頂に着いたら30人ほどの修験者の団体に遭遇
大きなカメラやマイクを持った撮影クルーも同行していたので何かの取材かな?

七曜岳山頂から見る稲村ヶ岳、バリゴヤノ頭

七曜岳山頂から見る弥山、八経ヶ岳

苔生した奥駈道

右手前方に大普賢岳の山並が見える

なんとなく霊気が漂うような雰囲気の稚児泊り

悪場トラバース 鎖、手掛かり等がしっかりしているので慎重に行けば問題なし

大普賢岳手前の水太覗きで昼食休憩 下に見える水太谷

大普賢岳から小普賢岳、日本岳と続く山並

一面の笹の原と大峰の原生林

誰もいない大普賢岳(1780m)山頂

大普賢岳山頂から見る弥山 遙か向こうに釈迦ヶ岳

稲村ヶ岳、山上ヶ岳方面

大普賢岳から下山 ハシゴ場が多く慎重に

鷲ノ窟手前の岩本新道分岐で右の道へ

岩本新道はかなり怪しげな踏み跡の道

底無し井戸から和佐又への水平道に合流 無双洞方面へ
底無し井戸からの岩場下降で反時計回り周回の人達と遭遇、すれ違い 落石注意!

底無し井戸からの岩場下降はロープ、鎖があるとはいえかなり危険

水簾ノ滝へ戻ってきたら、場違い??ウエットスーツ集団がゾロゾロ 聞けば
京都のアウトドア企画会社の無双洞探検ツアーだとか 最近こういうのが増えました

今日歩いたルートのGPSトラック(クリックで拡大表示)

このコースは、足場の悪いところが多く大峰の日帰りコースとしてはかなりハードですが、何度行っても飽きることのない変化に富んでいて大峰の魅力を満喫できる良いコースです。
今回通常とは逆の時計回りで周回してみましたが、やはり最初の七曜岳までの急登はかなりのもので、また最後の底無し井戸からの岩場の急下降は登りよりかなり危険度が増すようです。しんどさは反時計回りと比べると、まあどっちもどっち・・・・ということで。