11/3,4 大雲取越・小雲取越(2日目)

2016年, 山歩き

大雲取越・小雲取越の2日目です。
小口自然の家は廃校になった学校の校舎を利用した公共の宿泊施設ですが、なかなか快適な一夜を過ごすことができました。熊野古道歩きの外国人に人気のゲストハウスということで、今回泊まった夜も20人程の宿泊者のうち日本人は3人だけでした。

11/3,4  大雲取越・小雲取越(1日目)

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■11/4(2日目)小雲取越(小口~請川)

小口集落の民家の間を抜けて小雲取越に出発20161104kokumotorigoe01

すぐにある地蔵尊の祠20161104kokumotorigoe02

一旦車道に出て小和瀬渡し場跡から小和瀬橋を渡ります20161104kokumotorigoe03

民家の横の小雲取越登り口から登ります20161104kokumotorigoe04

しばらく石段の登り坂20161104kokumotorigoe05

尾切地蔵を見て石畳の道を歩きます20161104kokumotorigoe06

この道も要所要所に歌碑が20161104kokumotorigoe07

右手に見える顕著な山は??20161104kokumotorigoe08

桜茶屋跡休憩所で展望が開け登り口の小口集落が見えます20161104kokumotorigoe09

大雲取越・小雲取越の道には中辺路(滝尻~本宮)にあったような王子社は無く
昔の旅籠跡・茶屋跡や石仏が多く残っています ここは桜茶屋跡20161104kokumotorigoe10

桜峠は何もなく道にみすぼらしい表示札があるのみ20161104kokumotorigoe11

このあたりは雑木林の道が続きます20161104kokumotorigoe12

石堂茶屋跡でしばし休憩20161104kokumotorigoe13

石が積み上げられた「賽の河原地蔵」20161104kokumotorigoe14

道の足元にはずっとリンドウの花が咲いています20161104kokumotorigoe15

百間ぐらで熊野の山の展望が開けます20161104kokumotorigoe16

どこまでも続く熊野の山々 どれがどの山やらさっぱりわかりませんが20161104kokumotorigoe17

遙か向こうに見えるのは小雲取越降り口の本宮請川付近か20161104kokumotorigoe18

少しだけ色付いた木も20161104kokumotorigoe19

淡々と緩い下り坂を歩いて熊野川の流れが見えてきました 20161104kokumotorigoe20

ちょうどお昼頃に本宮の請川に下山20161104kokumotorigoe21

朝の7時半頃に小口を出発してちょうどお昼頃には本宮の請川に下山。小雲取越の道は特に難所という所もなくあっけなく終了となりました。
途中何組もの外国人グループとすれ違いましたが、今夜も小口自然の家は外国人宿泊客で大いに賑わうことになるのでしょうね。


この後本来なら熊野本宮大社まで行くのですが本宮大社参拝は今まで何度も行っているので割愛、請川バス停からバスを乗り継ぎJR那智駅へ車を回収に戻りました。

これで今回の熊野古道歩き、大雲取越・小雲取越は終了です。今回は軽装で歩き途中快適な宿泊施設泊でのちょっと楽チン過ぎの行程でしたが、昨年の小辺路1ヶ月前の中辺路(滝尻~本宮)に続いての熊野古道歩きもとりあえずこれにて一段落です。

 11/3,4  大雲取越・小雲取越(1日目)

2016年, 山歩き熊野古道

Posted by Oba