毘沙門岳北面パウダー

2021年, 山スキー

恐らく今冬最後の強い寒波の後、久しぶりに奥美濃のお手軽山スキーの山毘沙門岳へ行ってきました。
かなり気温が上がる予報だったので雪質には期待してなかったのですが滑った北面は予想に反して良い雪が保たれていて、遠路訪れた苦労が報われた楽しい1日となりました。


■期日:2021年2月20日     ■天候:晴れ    ■メンバー: Oba
■コース:旧イトシロシャロットタウンスキー場跡~1210mJP~毘沙門岳(1385m) (往復)
■行動時間:06:45 駐車地    10:56 毘沙門岳    14:30 駐車地


 

スキー場跡地の斜面を登高 ゲレンデトップから振り返ると見える真っ白な石徹白の山々
左から小白山、野伏ヶ岳、薙刀山、日岸山追憶のゲレンデ、イトシロシャーロットタウン 朽ち果てるゲレンデトップのリフト終点の建物スキーを履いてスネまでの新雪ヤブ尾根を前半は単独ラッセル
途中で後続のスプリットボーダー、山スキーヤー等4名に追い越され、後半は楽させていただきました左手に見えるウイングヒルズ白鳥のゲレンデ目指す毘沙門岳が見えてきました白鳥高原スキー場尾根とのJPを過ぎてコルから最後の急斜面に取り付くと雪面は氷化してカリカリ
ここでクトー(スキーアイゼン)を装着先行者の絶妙のルート取りのおかげでそれほどの苦労もなく毘沙門岳(1385m)登頂
ここまで来ると毘沙門岳の南にあるピーク西山が見えます山頂付近に少しだけ霧氷ができていますこれから滑る毘沙門岳北面の斜面を覗き込みます
既に先行者が滑ったシュプールが刻まれています なかなか良い雪のようです北面を滑って下の林道に降りたって見上げた北面の斜面は5人のシュプールでもう既にギタギタ
他グループの元気な人達は登り返して別の斜面を滑っていましたが、小生はこの極上パウダーラン1本で大満足
林道に降りた所でのんびり大休止を取り余韻に浸っていました下山は往路途中のJPから北へ延びる枝尾根~ゲレンデ下へ出る切り開き斜面を滑るつもりでしたが
分岐のJPを通り過ぎてしまい、おとなしく往路を忠実にゲレンデトップへ戻りました
ゲレンデトップから旧ゲレンデ斜面の最後の滑り 上部はマズマズの雪でしたが下部はストップスノー

今日の毘沙門岳は、11時少し前頃のほぼ同じ頃に登頂したのが小生を入れて山スキー3名、スプリットボーダー2名。下の林道から見上げたら後続の2名が見えたのでおそらく全部で7名の大賑わいでした。
以前はほとんど人に会うこともなかったこの山も知らない間にメジャーな山スキーの山になったものだなあ、と妙に感心してしまいました。