丁子山ヤブパウダー

2018年, 山スキー

今冬最強寒波襲来で各地大雪なようで、奥美濃西部のヤブ山も雪が増えただろうとお手軽にパウダーが楽しめる岐阜県揖斐川町の湧谷山へ出かけてきました。
想像していた以上に深い雪のラッセルに疲労困憊、それに思わぬアクシデントで前峰の丁子山(1011m)直下で撤退しましたが、スキー滑降は上部ではパウダー斜面、下部はモナカ気味パック雪でまずまず楽しめました。


■期日:2018年1月14日     ■天候:快晴    ■メンバー:Oba
■コース:旧遊らんど坂内スキー場跡~丁子山 (往復)
■行動時間:08:00 駐車地    08:20 旧遊らんど坂内スキー場    12:20 丁子山東尾根950m    13:05 ゲレンデトップ    13:50 駐車地


 

除雪終了地に駐車し車道歩きでスタート 丁子山が見える

旧ゲレンデトップからヤブ斜面に突入 雪はかなり深い

旧ゲレンデトップから標高差200m程登った所で後発の岐阜の6人組が追いついてくる
以降は大勢のラッセルで楽させていただけると思ったが・・・・

岐阜の6人組は山スキー初心者や年配者が多くかなりゆっくりペース
小生が時々トップに出るが急斜面膝ラッセルでかなりエネルギー消耗 トホホ・・・・
右手後方に見えるカッコイイ山は蕎麦粒山

お昼が近くなり岐阜の6人組は標高850m地点で時間切れとかで登高中止
ここから降りるということで以降は単独ラッセルで丁子山を目指す
標高950m地点で突然ツリーホールに落ちて全身が穴にはまる
なんとか自力で這い上がることができたがこれでかなり意気消沈

今日はこれ以上はもう止めておいた方が良いということだ と自分に言い聞かせ下山することにする
丁子山(1011m)山頂まであと60m程 あたりはブナの疎林で絶好のパウダー斜面であるがまたの機会に

下山は早い 岐阜の6人組を追い越し上部は快適パウダー斜面 下部はモナカ気味パックスノー
を滑って旧ゲレンデトップに戻り下を見下ろす 追憶のゲレンデ遊らんど坂内スキー場

最後は旧ゲレンデ斜面に落書きして終了

本日のGPSトラック(クリックで拡大表示)

ツリーホールが自力で這い上がることが不可能な深いものだったら、と思うと・・・・
やはり単独山行はかなりリスクが高いことを再認識。